学習コラム

「目の前の課題」に“120%”、それが専門学科対策の第一歩

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6月。夏休みも刻一刻と近づき、堀川・西京・嵯峨野・桃山の専門学科を目指している皆さんは、徐々に不安が募ってきている時期でしょうか。
また、多くの人が部活も佳境。最後の大会に向けて、よりハードな練習に精を出していることでしょう。
精神的な焦り、時間的な制約の中で、8ヶ月後の入試で合格を掴み取るために、今、皆さんに心がけてほしいことをお伝えします。

アプローチすべきは、「目の前の課題」

専門学科を目指す皆さんに是非やってほしいこと、それは
「『目の前の課題 』に“120%”、とにかく全力で没頭する」ことです。
つまり、
・学校で出された宿題
・定期テストの勉強
に対して、妥協することなく、1つでも多くのことを吸収しようと心がけて全力で取り組むことです。

「定期テスト勉強」=「専門学科入試対策」

なぜ、「目の前の課題」か。
「専門学科対策には、特別な勉強が必要なんじゃないの?」そう思われる人が多いでしょう。

定期テストを例に取ってみましょう。

英語であれば、現在完了。
専門学科入試では、単体で文法問題として出題されるだけでなく、しっかり理解していないと、そもそも長文を読解できないほど大切な文法事項です。

数学ならば、因数分解の応用や、平方根。これらを使った複雑な式計算の問題は、堀川・西京・嵯峨野・桃山の専門学科入試に共通して、大問1で、とにかく頻出です。

つまり、今学校でやっている内容、ひいては定期テスト範囲の内容が、「直接的に」専門学科入試で出題される内容と合致するのです。

また、専門学科入試には全得点の20%の割合で、内申点も加算されます(詳しくは、専門学科の入試制度ページでご確認ください)。

以上より、「目の前の課題」に全力で取り組むことの大事さがお分かりになると思います。

「できない言い訳」を探すより、「今、これからできること」に意識を集中

多くの受検生は、この時期、体力的・時間的に厳しく、どうしても「できない言い訳」を作りがちになります。
しかし、自分の置かれた環境を言い訳にしているようでは、成長はありません。

大事なのは、「言い訳をする」のではなく、あるがままの「自分を受け入れる」こと。
そして、「今、これからできること」に意識を集中することです。

「専門学科対策だ!」と肩肘張らず、とにかく「目の前の課題」に“120%”没頭する。
この意識を持つことが、専門学科対策への第一歩なのです。

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当記事は、京都にある「堀川・西京・嵯峨野・桃山高校」専門学科入試専門塾のリングアカデミー講師陣が執筆しています。

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