至極の一問

嵯峨野国語、攻略へ!今すぐ押さえておくべき 記述問題の極意

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嵯峨野国語は手強く見える「だけ」?

とにかく分量の多さが特徴的な嵯峨野国語。
一度でも過去問を見たことがある人は、その内容に驚いたのではないでしょうか?

「しょうがないから、記述問題は捨てて、最後は勘に頼るしかない!」

そう思っている人、いませんか?
手ごわく見える嵯峨野国語ですが、実はその解き方はとっても単純!

今回は昨年出題された1問をピックアップしながら、嵯峨野国語の本質へ、一緒に迫っていきましょう!

問われることは実にシンプルで基本的

■2016年度 嵯峨野高校出題

大問2(9)

文中の傍線部「それ以上の時間が、そこから思いがけない形で繋がっていく」とは具体的にどういうことか。60字以内で説明せよ。

 

さてこの問題!
じっくり解くのはまた秋以降にとって置くとして、設問文を見ただけですぐに着目しなければならないポイントがあります。
みなさん分かりますか…??

正解は傍線部の中に隠れている「それ以上」「そこから」という2つの指示語です。

60字以内という長い制限字数の問題ですが、実は60字の大部分をこの2つの指示語の具体化に使うことになります。
そう考えると、漠然とした難しそうなこの問題も、案外カンタンに思えてきませんか?

 

嵯峨野国語では非常に基本的な国語的スキルを問われることが多くなっています。
この問題については60字と字数制限に目が行きがちですが、傍線部の中に隠れている2つの指示語把握が問われているだけの、非常に基本的でシンプルな問題なのです。
問題の形式に目を奪われず、着実に傍線部を分析したり、傍線部の周辺から要素を一つずつ抜き出したりする姿勢が求められているのが分かりますね。

まとめ

こうした、傍線部内に指示語が隠れている問題は非常に頻出であり、また得点源としやすいパターン問題です。
いろいろな演習問題を通して、意識的にトレーニングを積んでいきましょう!
そうすれば「短時間で確実に得点が取れる!」冬にはそんなあなたに、成長しているはずです。

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