西京生

「直感は間違っていなかった!」西京高校、仲間の存在で受験勉強のモチベーション維持

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肌で感じた「西京高校」に惹かれました

―西京高校を目指したきっかけを教えてください。

中1の夏に学校見学に行ったことがきっかけですね。
説明会の在校生の雰囲気がすごく良くて、英語でのプレゼンの内容もすごくキャッチーで「自由な学校だなー」と感じました。

また、「駅チカだしクーラーもあるしエレベーターもあるし、めっちゃいい!!!」とも思いました。笑
直感的に惹かれていって、中2になる頃までには志望校は西京に決まってましたね。

「何事にも全力!」でメリハリある学校

―実際入学してみて、学校はどうですか?

学校の雰囲気は、とにかく「何事にも全力」!
最初は内進生と外進生との壁があったように感じたのですが、学習合宿のスタッフ活動、遠足や球技大会などの行事を通して、徐々に仲良くなっていきました。
また、フィールドワークの委員会でクラスの壁を超えて活動し、そこで一気に他クラスとの交流が活性化した気がします。1年の夏終わりぐらいには、だいぶフロアがガヤガヤするようになりましたね(笑)

3年生になった今では、「やるときはやる、ハジけるときはハジける。」という風に、学年全体でメリハリが付くようになったと思います。

西京高校での活動―茶道部部長としての成長・海外FW・EP2―

―部活には入りましたか?

高校は茶道部に入部して2年生の4月から部長を務めてました。特に大会等はありませんが、授業後にみんなでほっこりする時間がすごく好きで、リラックスできて、部活があるからこそ勉強も頑張ることができましたね。
部長として、保健所・予算関連の書類作成、文化祭の運営における一つ一つの取り組みに対する気配りなど、「しっかりしなきゃいけないところでは、しっかりする」というスタンスを学ぶことができました。

―部の運営は授業だけでは学べないことですよね。将来に活かせる経験をすることができましたね!

―西京高校ならではの授業等はありますか?

海外フィールドワーク(以下海外FW)とEP2というものがあります!

海外FWは、単に「行きたい国」を先に決めるのではなく、「自分の興味や関心に沿って立てた仮説(例えば「日本と比べた海外の教育事情」など)を検証する場として最適な国として、自分が行くべき国を決める」というプロセスで進めていきます。ちょっと特殊ですよね。

私はベトナムとカンボジアに行きました。

グループ内で分業して、調査の方向性を決めたり、データを集めたり。
また、それと同時並行で、旅のスケジュール(どこを訪れるか、時間管理など)の計画立案も、全て自分たちの手で行います。

勉強もやらなきゃダメだし、キーボード叩いて資料作らなきゃダメだしで、夜遅くまで頑張って、朝一で先生に資料を見せに行くなんてこともありましたねー(笑)。

実際に海外に行ったあとは、内容を忘れないようにしっかりまとめて、発表会をして締めくくります。
発表の中の事実と結論の答えとのズレを厳しくチェックしたり、かなり細かいところまで詰めました。
内進生のスキルがすごかったので、それに刺激もたくさんもらって、本当に勉強になる取り組みでした。

EP2は私たちの代から始まった、西京エンプラでは初めての取り組みなんです。
「アジアの環境問題」をテーマとした研究活動を通して、研究の進め方、論文作成のスキルを学びました。
私たちのグループは、「藻から石油の代替エネルギーはつくれるか」という問いに対して研究を進めました。

テーマが非常に最先端で、文献や資料が少なく、かなり大変な取り組みでしたが、グループ内で、仮説構築、データ収集を手分けして行いました。
論文なので、かなりキッチリした体裁のものを仕上げる必要があり、海外FWと違う意味で大変でした。

最初は「なんか難しそうやなー」と思っていましたが、論文の書き方、研究の進め方など、やってみるうちに面白いと感じるようになりました。全体発表では、違うグループの発表や意見を聞いて、自分の視野を広げられたと思います!

HSS(現リングアカデミー)がモチベーションを保つ手段になりました

―HSSにも通ってくれていましたね。

HSSの先生方の面白い話やコラムにとても勇気づけられていました。西京エンプラを受ける他の受検生にもたくさん出会えて、「負けたくない。頑張らな。」と思えました。HSS(現リングアカデミー)に通うことが、モチベーションを保つ手段の1つでしたね。

また、私は他の中高一貫校出身で、西京高校受験をいわゆる外部受験という形で経験したのですが、受験勉強をする中で少し大変だったこともありました。
附属高校へ内部進学する人たちは、1月後半でテストが実質終わって、学校の雰囲気が「受験!」って感じじゃなくなるので、モチベーションを保つのに苦労しました。

数少ない外部受験組の人、通っていた地元の個人塾の友達、また、HSS(現リングアカデミー)に通っている人から刺激を受けてなんとか頑張ってました。

探すのは「できない」よりも「できる」部分を

―それでは最後に後輩へのメッセージをお願いします。

なかなか伸びなかったり、しんどかったりすると思うのですが、1年後の自分の姿を思い浮かべたり、パンフレットを読んだりしてモチベーションを上げたり保ったりすることを心がけていれば良いと思います!

模試で難しい問題を解く時に「できなかった…」と落ち込むだけじゃなくて、「これができた!」という小さな喜びを積み重ねて、次につなげてほしいです。私自身、11月の模試で判定がそれまでより下がってしまったときに、危機感を強く感じましたが、「ここでくよくよして悩むよりも、できることからやっていこう。できないよりも、できる部分を探そう!」と思うことで、心が軽くなりました。

規則正しい生活、食生活で体調管理をしっかりと。また、上手に休憩をはさみ(チョコレートを食べるとか)、勉強するのに苦じゃない環境を作ることも大事です。
HSS(現リングアカデミー)の先生方は、みんな面白いし最高の先生方なので信じて!
わからないことは解決、はやめに!

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当記事は、京都にある「堀川・西京・嵯峨野・桃山高校」専門学科入試専門塾のリングアカデミー講師陣が執筆しています。

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