学習コラム

英語のリーディング能力を決める「wpm」と、その先に必要な力とは?!

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英文読解スピードを測る「wpm」とは?

英文読解スピードを測る指標の秘湯に「wpm(word per minute)」というものがあります。 直訳すると「1分当たりの単語」になりますが、表すところはその通りで「1分間でどれだけの数の英単語数が読み取れるか」を測っています。つまり、wpmが「100」の人は、1分間に100単語読めるということです。

この「wpm」を高めることが読解スピード上げる重要な要素になってくることは間違いないでしょう。

あなたの「wpm」はどのくらい?

日本人の大学生の「wpm」の平均は80~100と言われています。 中学生であることを考慮しても、難関高校を目指す君たちにはぜひこのラインは持っていて頂きたいところです。

ちなみにネイティブでは300にも達するといわれ、ここに顕著な読解スピードの差が伺えますね。

専門学科の長文攻略に必要な要素は?

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以前コラム(『「ちゅうしょうぐたい」でスラスラ英文を読む方法』)でも紹介しましたが、専門学科の長文問題は一題取り上げても、900~1500語の英単語が一題の中にあります。 仮に、あなたのwpmが「80」だとして、堀川レベルの「1000語」の英文に取り組むとすると、単純計算で「12分30秒」の時間を読解に要してしまいます。

もちろん問題文を読むだけが終わりではなく、そのあと、問題に取り組まなければならないので、どれだけ時間が限られるか直感的にお分かりいただけるでしょう。 こうした時間的制約を克服するためにも「wpm」を上げることは大事なのです。

ちなみに、「wpm」を上げるにはいくつか方法がありますが、一番オーソドックスで効果的なのが、音読です。 音読することを通して、英文を意味の塊で捉えられるようになり、「wpm」も向上するという話です。

しかし、長文攻略は「wpm」を上げることだけが唯一の道ではないのです。

専門学科ならではの出題のパターンを習得し、時間的制約を打ち破れ!

「wpm」を上げることは、いわばリーディングの基礎的能力を上げることです。 これは英語学習者全体に必要なことと言えます。 しかし、君たちは英語学習者ってだけではなく、専門学科への挑戦者です。 「wpm」を上げるだけでなく、もっともっと向上心を持って、時間的制約へ挑み続けなければなりません。

その方法とは、専門学科出題のパターンを習得すること。

「問題文は読めるようになったけど、いかんせん問題が解けない…。」 それは解き方を知らないだけ。 是非、パターンを学び、解き方を知り、 日ごろ地道に積み上げている英語の力を高得点に飛躍させてください。

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