学習コラム

あなたのリスニング能力を開花させるたった1つの意識改革

チェケラ

日本人はリスニングが苦手?

英語を母語に持たない国の人々の中でも、特に日本人は英語の聞き取り能力が低いと言われています。 世界的に言っても、教育水準では上位に位置する日本でありながら、このように言われているのはなぜでしょうか?

「日本人が英語を勉強していないから?」

 

―そうではありません。

実は、日本人ならではの間違った勉強法がリスニング能力の向上を妨げているのです…。

今回のコラムでは、リスニング能力の向上を妨げる原因についてと、あなたのリスニング能力を開花させるたった1つの意識改革のポイントをお教えいたします!

あなたもやっているかも?リスニング能力の向上を妨げる間違った勉強法

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リスニング向上のために、あなたは何をしなさいとよく言われますか?

多くの生徒は、「音読」と答えるでしょう。

そして、多くの受験生が日々音読に励み、リスニング能力と速読力をアップさせていることでしょう。

良かれと思ってやっているその「音読」…。実は、やり方次第ではマイナス効果になっている可能性があります。

それを確かめるために、次の英語を声に出して読んでみてください。

 

Check it out!

 

 

「チェケラウッ!」もしくは「チェキラウッ」と発音した人

 

セーフです。

「チェック イットゥ アウト!」と発音した人

 

次の章を読んで早急に矯正しましょう!!

カタカナ音読からリンキング(linking)を意識した音読へ!

音読でやってはいけないこと。それは、1単語1単語をバラバラにカタカナ発音をすることです。

そもそも英語の音を、5つの母音しかない日本語のカタカナで覚えようとすること自体無理があります。 それでは、どう音読をするべきか。

そのキーワードは、リンキング(linkng)です!

これは、前の単語の最後の音と、次の単語の最初の音がつながる現象のことを言います。 皆さん、意識できていますか?

ネイティブの人が話す「正しい音」に対して、「間違った音」で英語を覚え込んでいると、その「間違った音」を待ち構えているため、どれだけ耳が良くても英語が聞き取れないということになります。

linkingの具体例

linkingはたくさんあり過ぎて、体系立ててここで全て紹介することは難しいので、重要なものを5つお教えしましょう。

①子音+I

that ̄I(ザライ) can ̄I (キャナイ) should ̄I(シュダイ) but ̄I(バタイ)

②子音+is

man ̄is(マニズ) there ̄is(ゼアリズ)

③子音+are

they ̄are(ゼイアー/ゼアー) there ̄are(ゼアラー)

④子音+y

did ̄you(ディヂュー) could ̄you(クッヂュー) Don’t ̄you think?(ドンチュー)

⑤「t/d/th」同士のlinking

want ̄to(ウォントゥー) went ̄to(ウェントゥー) with ̄the(ウィッザ)

まとめ

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リスニング能力を向上させる「音読」もやり方を間違えるとマイナス効果になることが分かりましたね。

これを知った皆さんは、今日の音読から意識を変えて取り組んでいきましょう。聞き取り能力はもちろんのこと、読解のスピードも確実にアップすること間違いなしです!

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