学習コラム

入試当日に今までの努力を出し切るために、本番で力を発揮できる前日の過ごし方3選!

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2月に入り、いよいよ入試本番まで近くなってきましたね。

今までの頑張りをその日にすべてを出し切るためには、前日までの準備がとても大事です。

学校の試験や模試を何度も受けてきている皆さんは、自分なりのリラックス方法等持っていると思いますが、それにプラスしてぜひ試してほしい入試前日の過ごし方をご紹介します!

 

目次

1.前日夜は睡眠を優先しよう

2.当日の持ち物は前日にまでに準備しよう

3.ポジティブな感情を高めよう

 

1.前日夜は睡眠を優先しよう

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 大事な試験前ですので、ギリギリまで知識を蓄えたい、定着させたいと思う気持ちはとてもわかります。筆者は、このまま寝たら明日本番を迎えるのかと思うと心落ち着かず、寝るよりも何かをしていないと不安になってしまうタイプでした。

 イギリスのヨーク大学とアメリカのハーバードメディカルスクール(ハーバード医学大学院)の科学者たちは睡眠は新しい言葉を覚えたり新しい語彙を頭に組み込むのを助け、さらに急速眼球運動(レム)睡眠や軽い睡眠よりも深い(ノンレム)睡眠が新しい記憶を強化するのに役立つことを明らかにしました。

 前日に新しいことを覚える人は少ないかもしれませんが、知識と記憶の定着には「睡眠」が最も有効だということですね。前日は思い切ってぐっすり気持ちよく寝てしまいましょう(と、過去の筆者にも教えてあげたいです)。

 

2.当日の持ち物は前日までに準備しよう

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 当日に忘れ物をしたことに気づいたときのあせりは予想外のダメージです。

「あせり」は思考停止に繋がります。

前日に何度も確認して、すべて準備してカバンの中に入れて、当日朝はそのカバンを持って家を出るだけの状態にするのがベストでしょう。

 

3.ポジティブな感情を高めよう

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ポジティブ感情は人々の思考─行動レパートリーを広げ,さまざまなストレスを対処する可能性が指摘されだしました。

またポジティブ感情には、ネガティブ感情によって高められた嫌な気分や心拍率、血圧などの自律神経系の働きが高まるのを素早く元に戻す元通り効果があることも示されています。

「大丈夫かな、不安だな」とネガティブに思うより、「明日はうまくいく、絶対大丈夫」とポジティブな感情を持つほうが、当日プラスに働くということですね。

ここまで皆さんは頑張ってきたわけですから、ポジティブに考えて得られる自信は、しっかり「根拠ある」自信といえます!

 

前日までの準備で当日のパフォーマンスは左右されるといっても過言ではありません。

今までの努力を当日十二分に発揮できるように、前日までの過ごし方を自分なりにしっかり考えてみましょう!

<参考ページ、文献>

Collecting your thoughts: you can do it in your sleep! – News and events, The university of York 

ポジティブ感情はなぜ必要か?―日本心理学会

・Fredrickson, B. L., & Levenson, R. W. 1998  Positive emotions speed recovery from the cardiovascular sequelae of negative emotions. Cognition and Emotion, 12, 191-220.

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