参考書レビュー

なぜ合格者ほど、使う参考書が少ないのか。

中学2年生のみなさんは、もう中学3年生。

「受験生と言われても、受験勉強って何をすればいいの…?」

漠然と不安を抱えている人が大半ではないでしょうか?

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だからと言って、何もしないわけにはいきません。

「今はとにかく定期試験の勉強をしよう!」

という人もいるかもしれませんが、専門学科入試となると、今からプラスαの“受験勉強”が合格を近づけます。

高校受験のお供は「参考書」

これまでの勉強と受験勉強の大きな違いは、

参考書(問題集)を使うこと」です!

学校の宿題やワークだけをやっていればよかったこれまでの勉強ですが、受験勉強では、もっと勉強するために他の参考書が必須です。

しかし、ここで気をつけないといけないのは、がむしゃらに参考書を使っていると危険だということです。

不安だからといって、とにかく色んな参考書に手をつけてみたり、とにかく難しい参考書を使ってみたりしてはいけません。

受験の勉強方法において大事なのは、参考書の選び方使い方です。

合格者ほど、厳選した参考書を上手に使っているのです!

選び方

・時期を見極めよう!

「良い参考書」と言われているからといって、とにかくすぐその参考書に手を出せばいいというわけではありません。

例えば、基礎がまだおろそかな夏ごろに入試レベルの実践問題ばかりの参考書をやっていても着実な力はつきません。

入試までの長期的な勉強を考えたうえで、今の時期にすべき参考書を選びましょう!

まなべーとの“参考書レビュー”の記事を参考にしてみよう。

・自分の特性を鑑みよう!

最も簡単な例は、苦手な分野や苦手な問題形式を補える参考書を使うことです!例えば、理科の計算問題が特に苦手な人は計算問題対策の特化した参考書を使うなどです。

他にも、あまり勉強が続かずやり切るのが苦手な人は、薄い参考書を選び、「もうすぐ終わる」とやる気を維持する。などの工夫が重要です。

・入試傾向に合わせよう!

入試傾向を分析した上で、最適な参考書を使うことができるとベターです。

例えば、「整数問題が多い西京数学には、整数問題が扱われている参考書を用いる」というようにです。

こちらは、秋以降に特に意識していく必要があります。

使い方

・何回も使えるようにできるだけ書き込まない。

合格者が受験を終えて振り返ってみると、意外と使った参考書が少ない」理由はまさにこれです。

厳選した参考書を重宝する」つまり、「最大限まで使い切る」のが最も成果に出ます。具体的には、最低限2周はしましょう。オススメのやり方は、「1周目で間違えた問題・分からなかった問題にチェックだけつけておき、2周目はチェックが付いている問題だけを解く」という方法です。

何度もやり直せるように、「問題に書き込みを入れない」もしくは、「すぐ消す」のがコツです!

・必ずしも全問解く必要はない

選んだ問題集においては、問題数があまりにも膨大で、全部解いていたら2周なんてもってのほかということもあるでしょう。

それは参考書選択のミスではなく、解く問題の選択を行えば問題ありません。

全問解かないと気がすまない人もいるかもしれませんが、勇気を持って問題を絞ることは大事です。

どうしても気持ち悪いという人は、問題数の少ない参考書を選ぶようにしましょう…!

参考書を制する者が受験を制する

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闇雲に勉強して身につかないのが最も恐ろしい。

ぜひ、合格までの戦略を立てることに力を入れてください。そして、その戦略の主軸となるのが、参考書の選び方・使い方

悩んだら、学校の先生や塾の先生に相談することも大事です。

一度ある参考書を使い始めたら数ヶ月はその勉強が続いてしまうので、軽視できません。

慎重に慎重に参考書を選んで、使い方を練ることが合格を勝ち取れるかしこい受験生なのです!

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当記事は、京都にある「堀川・西京・嵯峨野・桃山高校」専門学科入試専門塾のリングアカデミー講師陣が執筆しています。

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