受験コラム

めんどくさがりやに捧ぐ!『計画的な勉強』のススメ

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奥西先生この記事は、個別指導リジョイス(※)の奥西先生が書きました

※京都大学・大学院の合格者による個別指導塾

 

こんにちは。

このタイトルの記事を読んでくれている皆さんは

計画を立てて勉強しろって言われるけどそんなことするのはめんどくさいな

という人なのではないでしょうか。

実は筆者もかなりの「めんどくさがりや」です!

しかし、そんな筆者が高校三年生になって気づいたこと。

「受験に必要な勉強ってめちゃくちゃ多い!

むしろ計画立てない方が何をしていいか分からなくて困るからめんどくさいんじゃない?」ということです。

今回はそんな超めんどくさがりやの筆者が編み出した計画的な勉強の仕方を伝授します!

簡単に言ってしまうと、ポイントとなるのは以下の5つだけです!

①ゴールを明確にする!

②現状を把握する!

③一年間のざっくりした自習計画を立てる!

④テストをバロメーターとして利用する!

⑤計画は変更してもかまわない

 

では一つずつ詳しく見ていきましょう!

 

0.やる気の上がる手帳を用意しよう!

計画を立てる際には手帳を使いましょう。

めんどくさがりやに多いこととして、適当な紙に計画や調べたことをかいて結局失くしてしまう事があります。
そんなことを防ぐために是非手帳を用意しましょう!

おススメの手帳は下のようなものです。
・開くのが楽しくなるようなお気に入りのデザイン
・実際に書いて思考を整理するために、アプリではなく紙のもの
・一日のスペースが大きいもの

手帳を使うとなると「予定をすべて書きこまなきゃ!」と構えてしまいますが
自分に必要なことだけを書けば大丈夫なので気楽に使ってみましょう。

1.ゴールを明確にする!

まずは志望校の入試情報を押さえましょう!

例えば筆者が受験した学部は工学部だったので次のようになっていました。

センター:社会100点・国語50点・英語50点

二次試験:数学250点・理科250点・英語200点・国語100点

書き出すと気付くと思いますが結構独特な得点配分ですよね。

これを知らずにどの科目も満遍なく勉強するよりは、入試で大事にされている科目を重点的に勉強したほうが圧倒的に効率がよさそうですね。

必ず、ゴールとなる入試科目、配点、最低点数を調べて、手帳に書き写しておきましょう。

2.現状を把握する!

1.で調べた情報と自分の成績を見比べてみましょう。

ここで大事なことは「必ずしも苦手科目を勉強しなければいけないとは限らない」ことです!

例えば、筆者は英語が苦手でしたが当時の京都大学では英語は英訳と日本語訳しか出題されなかったため、文法、発音、リスニング等はセンターレベル程度しか勉強していませんでした。

他にもそもそも受験科目でなかったりするので必ず「ゴールと自分の現状を照らし合わせる」ことが必要です。

その上で、どの科目のどの分野から勉強した方がいいか優先順位を立てていきましょう。

3.一年間のざっくりとした自習計画を立てる!

※高校で出される宿題やテスト勉強をしっかりとすることが前提です。

ここではざっくりと、というのが大切です。

どれくらいざっくりかというと、

7〜8月:物理と英語

9月:国語と英語

10月〜1月:社会と化学

といったように月単位で立てていきましょう。

筆者は同時にどのテキストを使うかも決めていました。

また、一か月である程度成績を上げたいならば、自習できる科目は多くても三科目が限界でした。

特に学校で宿題を多く出される人ほど他の科目は学校で与えられたものを取り組み、自習では欲張りすぎず確実に決めたものを伸ばしていきましょう。

これも同じく手帳に書いておきましょう。

4.テストをバロメーターとして利用する!

筆者の通う高校では定期テスト・模試・小テストと非常にテストが多かったため、テストを、3で立てた計画が順調かどうかの指標としていました。

せっかく学校で時間を取って取り組んでいるものなので単に復習する道具以上のものにするのが重要です。

例えばある月に英語と物理を自習しようと決めていたとして、模試の結果が、「英語は伸びていたが物理は伸びていない」となったら英語を勉強する割合を減らし物理に注力するようにしました。

また、もちろん結果によっては自習科目をガラリと変更することもありました。

 

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5.計画はあくまで指針!変更しても構わない!

個人的にはこれが一番重要だと感じています。

計画を立てようとするとどうしても絶対に遂行しなければいけないと身構えてしまいがちですが、計画はあくまで「あなたが合格するため夢をかなえるため」に立てているものです。

もし2か月で終わらせようと思っていたテキストが終わらなかったからといって徹夜をして効率の悪い勉強をしたり、最後までやり切らないという決断を取る必要はありません。

あくまで、2月に受験する自分のために何をするのが最適かを考えてその場その場で計画は修正していきましょう。

長くなりましたが以上になります。

最後にポイントだけまとめておくと次のようになります。

①ゴールと現状のギャップを把握する

②長期的かつ大まかな計画を立てる

③学校に与えられた課題・試験を最大限活かす

④計画はあくまで参考程度に!修正しながら進めていこう!

 

長いようであっという間の受験生活。

後悔しないように、めんどくさがりや流「計画的勉強法」で効率よく合格を勝ち取りましょう!

カテゴリー:受験コラム

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当記事は、京都にある個別指導塾のリジョイス講師陣が執筆しています。

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