インタビュー

エネルギッシュに毎日を送る西京生 合格を決めた「本質の理解を目指す」勉強法とは

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きっかけは「社会人力養成」への興味から

-さっそくですが、志望校を西京高校に決めたきっかけを教えて下さい 

実は、細かいところをあんまり覚えていないのですが、西京高校の説明会の中で聞いた、社会人力の育成に力を入れている,というところに魅力を感じました。
もともと、人に説明することに興味があるというか、大事だと思っていたので、 西京高校では授業中にプレゼンをかなりやっているってという話だったので、そこが個人的にすごくいいなと思いました。

-実際に入学してみて、西京高校に入る前とイメージは変わりましたか?

やっぱり忙しさのイメージが全然違いました。もっと楽だと,中学の頃は正直に思っていました。
入ってみたら本当にやばいです。課題の量とかもやばいし、休みも少なめです。 土曜日に土曜講座があり、模試も高1から結構あって、部活があって,盛りだくさんです。(笑) 体力的に結構たいへんです。

また土曜講座では毎回ミニテストがあるのですがそれがなかなか大変です。 ミニテストはちゃんとクリアしないと、再テストがあるんですよ。 別にちゃんと教科書とか問題集をやっていれば点数は取れるんですけれど、それがほぼ毎週なので。 追試に引っかかってしまうと、もともと予定が詰まっているところにさらに時間が取られてしまい、もったいないし時間のやりくりに苦労するのでみんながんばっています。

-「時間がもったいない」から追試はよくないという考え,とってもアクティブですね・・・!

話は変わりますが、周りの人たちのレベルはやっぱり高いですか?

そうですね。土曜講座って前後で自己採点をするんですけれど、最初の頃すごい衝撃的だったのが、ずっと眠そうなやつが周りにいたんですが、土曜講座てテストしたら点数めちゃくちゃ高いんですよね。授業中は眠そうだけれど、どっかで勉強しているんだなぁと。
あと、結構以外だったのが、京都市外の人が多いなと。 意外と遠くから、例えば精華町から来ている人とかも周りにいます。

-先生はどんな感じですか?

ユニークな先生がたくさんいます。
例えば、物理の先生は、いい先生なんですけれど、物理は授業中ではなかなか理解できなくて、結構多くの人が家でもう一度勉強して理解しています。でもこの先生、本当にすごくて、毛利さん(宇宙飛行士)の代打で講演したことがあるのだと聞きました。
そういえば、(昨年度の入試問題で出題された)浮沈子の問題は学校の先生が実際に実験したデータを元に作っているという噂があります。自分で実験の準備をして、データをとって問題にしているらしいですよ。 また、 高校の先生は全体的には、結構優しい人が多い印象です。

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本質の理解を目標にした受験生時代

―受験勉強っていつぐらいから始めましたか?

いつ頃かというかというと、リング入ったころですかね(中学3年の最初)。それまでは,とにかく先取り先取りという感じでした。中3の5月には,大体中学範囲は終わっていましたね。
夏を過ぎたくらいから、ギアを一段上げた感じでした。秋は、塾技(※問題集)をめちゃくちゃやっていました。 その辺から,なぜか理科ができる様になっていきました。

ー部活は最後までやっていたよね?

部活は後半までやっていて、剣道は10月くらいまでやっていました。
部活との両立は、普通にできました。11月くらいに、昇段試験もありました。

―リングアカデミーはどんなところがよかったですか?

週1ってのがやっぱりよかったです笑 あとテクニックも結構教えてもらたんで。
十分受験のためのテクニックも学べました。

―受験勉強の中で苦しかったこととかありましたか?

実は、「もう無理だ」と思う瞬間はあんまりなかったです。トライアルとかが悪いときでも、大丈夫だと思っていました。
なぜか絶対受かるっていう自信があったんで笑

本番も緊張したんですけれど、ガチガチになる、ということはありませんでした。 ただ、最後、理科の試験中に、なぜか片目がめちゃ痛くなって、 片方の目だけ開けて解いていました。 アクシデントがありましたが、理科は、最初生物から初めて、地学をやって、後半に計算とかの重めの問題を解くというふうに解く順番を決めていたおかげで、落ち着いて解き進めることができました。 事前に解く順番を決めていたのでよかったです。 理科の点数を開示したら、思ったより良かったです。

―モチベーションが下がった時はどうしてましたか?

自分は数学が好きだったんで、数学をやるようにしていました。>高校の範囲とか、少し進んだことをやってみて、気分を上げていました。 本をあさって、微分積分を少しかじっていました。6月くらいに、無駄な勉強をするなら今だと思ってやっていました。
あとは、数学系の動画とかも見ていました。あんまり意味はわからなかったんですけれど、なんか面白かったです。
今もヨビノリとかも見ていますよ。積サーとかも、ちょっとかっこいいなと思って見ています。

―ずばり、受験時代のこだわりについて教えて下さい。

意識していたいことは、本質を理解するということを意識していました。 問題を解いて、正解した間違えたで一喜一憂するのではなく、数学とか理科だったら、どうやったらこうなるのか、というのをずっと考えていました。
例えば、理科の雲のでき方とかってあるじゃないですか。結構ややこしいと思うんですけれど、雲のでき方とかの流れを何度もイメージしていました。それを、白紙に書きなぐって再現することとかをやっていました。自分の頭で整理して、納得して、というのを繰返しやっていました。 できた問題の数は多くはないですけれど、深く理解できた自信があります。

あと社会はなぜか。勉強しなくてもできました。 これは多分、好きだったのと昔勉強したタメがあったからですかね。 この話は全然参考になりませんね笑

―最後に、受験生へのメッセージをお願いします!!

リング入っていたら、多分受かります笑 でも、受かるために必要な分に絞って勉強をしている面もあります。 周りには、高校に入ってからの部分まで勉強している人たちもいます。
また、問題解いて、一喜一憂していてはだめです。 どういう背景、プロセスがあってそうなったか、というをの言えるようになることが大事です。 これができたら、初見の問題でもかなり対応できるようになります。 そのためには、プロセスを自分の言葉にすることが大事で、 自分は紙に書いていました。それで記述力がつく効果もあると思います。 あとは、英単語は本当にやっておいたほうがいいです。 受験でも高校に入ってからも圧倒的に必要になります。 英語は単語をしっかりやりましょう。

-A君、インタビューどうもありがとうございました!

 

カテゴリー:インタビュー

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当記事は、京都にある「堀川・西京・嵯峨野・桃山高校」専門学科入試専門塾のリングアカデミー講師陣が執筆しています。

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