
今回は堀川・西京・嵯峨野・桃山高校入試の専門塾リングアカデミー主催の専門学科対策模試「トライアル」の情報をお伝えします!
京都高校御三家の堀川高校探求科、西京高校エンタープライジング科、嵯峨野高校こすもす科や桃山高校自然科学科を志望している受験生必見です!
目次
1 専門学科対策模試「トライアル」ってなに?
2 他の模試とどう違うの?
3 専門学科対策模試「トライアル」の特長
①本番レベルの問題 ②アドバイス付き成績表 ③講評授業 ④独自科目対策
4 まとめ
1.専門学科対策模試「トライアル」ってなに?
専門学科対策模試「トライアル」とは「堀川・西京・嵯峨野・桃山高校専門学科特化型模試」です。京都の専門学科の入試では各高校が独自の問題を作成します。京都の高校の専門学科を受験する場合は、それぞれの出題傾向に合わせた専門的な対策が必要になります。
特に御三家である堀川、西京、嵯峨野や、桃山高校の専門学科入試は非常に難しく、各校に特化した対策が必須です。
リングアカデミーの専門学科対策模試「トライアル」では学校ごとに別々の問題を用意しています。堀川・西京・嵯峨野・桃山の4校に特化した模試を実施しているのはリングアカデミーだけです!
2.他の模試とどう違うの?
京都の高校御三家である堀川・西京・嵯峨野や桃山高校受験生であれば、「模試はもう受けているからトライアルは受けなくていいや!」そう思う方もいるかと思います。
しかしそれは大間違いです!なぜなら、他の模試は標準的な問題がほとんどであり、難しい問題が多い堀川・西京・嵯峨野・桃山高校の入試に向けた実力を試すには不十分です。
一方で、専門学科対策模試「トライアル」は京都の高校御三家である堀川、西京、嵯峨野と桃山高校を志望する受験生だけを対象とした,各校別・本番レベルの模試です。同じ高校を目指すライバルに囲まれた,本番に近い環境で試験を受けることができるのは,専門学科対策模試「トライアル」だけです!
3.専門学科対策模試「トライアル」の特長
ここまでで分かる通り、専門学科対策模試「トライアル」は京都の高校御三家の堀川、西京、嵯峨野と桃山の入試に特化した他の模試とは一線を画す模試です。ここではトライアルの特徴をさらに深掘りしていきます!
トライアルの特徴①:近年の出題傾向に則った、本番に近い出題
専門学科対策模試「トライアル」は堀川・西京・嵯峨野・桃山高校の専門学科入試を徹底的に分析したリングアカデミーの講師が、近年の堀川・西京・嵯峨野・桃山高校の出題傾向を踏まえて問題を作成しています。したがって、トライアルに出た問題は実際の入試でも出題される可能性が高いです。実際に昨年度の入試でも専門学科対策模試「トライアル」で出題された問題の類題が出題されました。
トライアルの特徴②:各科目の専門講師による今後のアドバイス付き成績表がもらえる
模試で何よりも大事なのは結果をもとに復習をすることです。専門学科対策模試「トライアル」ではそれぞれの受験生の答案をもとに、御三家の堀川、西京、嵯峨野と桃山入試突破に向けた各科目のアドバイスを一人一人に向けて作成し、成績表としてお渡ししています。自分専用のアドバイスをもとに、今後の学習計画を立てましょう!
トライアルの特徴③:模試受験後に講師による講評が受けられる
専門学科対策模試「トライアル」は会場で模試を受けた後、堀川・西京・嵯峨野・桃山高校の専門学科入試を徹底的に分析したリングアカデミーの講師による講評授業が受けられます。そこで模試の復習の仕方や今後の学習計画の立て方など、受験に必ず役に立つ情報をお届けします!受験勉強のモチベーションアップを図りましょう!また、試験後はその日の問題に関して各科目の講師に直接質問が可能です。わからないところはどんどん質問しましょう。
トライアルの特徴④:各校の独自科目にも対応
専門学科を置く学校の中には、独自の入試科目を設定しているところがあります。西京高校のコミュニケーションや堀川高校の小論文も,専門学科対策模試「トライアル」で試験を受けられます。
4.まとめ
京都の高校御三家の堀川、西京、嵯峨野と桃山の専門学科に特化した模試は専門学科対策模試「トライアル」だけです。堀川・西京・嵯峨野・桃山高校の専門学科入試では、志望校の入試問題に特化した対策が必須です。志望校に向けた学習の第一歩としてトライアルを活用しましょう!
トライアルの開催日時、会場などについては今後リングアカデミーのホームページにアップされます。また、専門学科対策模試トライアルやリングアカデミーについてのご質問、ご相談等もホームページより可能です。お気軽にご連絡ください。
リングアカデミーHP:https://www.brigh10.jp/ring-academy/